【中学受験】心配性の母
昨日は初めての復習テスト。
復習テスト自体はこの2ヶ月間に習ったこと、ちゃんと理解してるのかしら?という心配はあるものの、所詮はテストなのでいいっちゃいいのです。それより授業前のテストがないので学童を出る時間がいつもと違う事を学童に連絡し、本人にも家を出る時間がいつもと違うことを口酸っぱく伝え、ダイニングテーブルの上にメモ書きを残す。念のため、私の古い携帯をテーブルに置いて家を出る時間にアラームを鳴らす設定に。という一連の作業が発生。ああ、面倒だ。そしてその作業の後は出社し、夕方に『ちゃんと行けてるのかしら?』と仕事をしながら心配。
エラそうにしている割にはチキンなうちの息子、不測の事態が起きないといいなあとか、そして何よりも時間の概念があまりなく、一つの事に気を取られると他を忘れがちなので、帰り道に興味を惹きそうなものが落ちてないといいなー。とか。
はい。心配しすぎですね。
母の心配はヨソに息子は無事塾にたどり着き、テストを受け、帰ってまいりました。
帰ってきて開口一番、『理科、完璧やと思う!』
ほんまかいな。
今日も諸々無事でよかった。
心配するの、やめたいわー。